転座の私が我が子を抱くその日まで。

均衡型相互転座だけど、我が子をこの手で抱けるその日までの日記

初めての妊娠


私は均衡型相互転座です。
それを知ったのは2015年の10月。
妊娠した事がきっかけでした。


11年間交際してきた彼と2015年の春に入籍。
9月になって体調がすぐれず、ほどなくして妊娠がわかりました。すごく嬉しかったのを覚えています。
何度か病院へ行き、母子手帳を貰いに役所へ行き、さぁ初めての妊婦検診。

 

体重計ったり血液検査したり。
最後にエコーで赤ちゃんの様子を。

先生「順調に大きくなってますねぇー」
先生「ん?・・・・ちょっと見にくいなぁ。」

何か異常があるんだとすごく不安になりました。

先生「・・・首の後ろに浮腫みがありますねぇ。浮腫みが出る事は誰にでもある事なので、大学病院で詳しく見て貰いましょうね。」

頭が真っ白になりました。
病室を出て待合室で待っている間に、『赤ちゃん 浮腫み』で検索をかけたら、ダウン症と出てきました。ドキドキが止まりませんでした。
その日は一人で来ていたので、旦那に迎えにきて貰い後日大学病院へ行く事になった旨を話しました。
堪えていた涙が一気に溢れ出しました。
でもまだ決まった事じゃないから…と思いながらも不安でいっぱいでした。
大学病院へは母に付き添って貰い、先生は色んな角度から赤ちゃんを見ていました。
結果、間違いなく浮腫はあり、更には臍帯ヘルニアにもなっていました。
もう涙が止まりませんでした。
原因は定かではないけど、遺伝子異常もなかにはあると説明をうけました。浮腫もヘルニアも時間が経てばおさまる事もあることと流・死産の可能性が高い事を言われました。。しばらくは経過観察で来週また来て下さいと。
幸せから一転地獄へ堕ちた気分でした。


翌週は旦那と大学病院へ。内診の結果は先週と変わらず。むしろ浮腫は厚くなってました。

先生「浮腫が厚くなってますね。遺伝子異常の可能性もあります。15週目辺りから羊水検査というものもあります。この後はご夫婦の判断になります。この子を産むなら最善を尽くします。もし、堕胎なされるのであれば、病院はご自分達で探されて下さい。」


大学病院は命を助ける場所なので、いくら異常があってもここでは堕胎は出来ないと言われました。
それにすでに中期に入っていたので、中期中絶が出来る病院は私が住む所には1件しかないと言われました。

帰宅し、今後どうするか話し合いました。
すぐには結論は出ません。私はもう少し様子をみたいと、旦那は身体の負担が増える前にもう諦めようと。とりあえず少し考えさせてと時間を貰いました。


長くなりました。
続きは、また書きます。